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建築ファイル:建築プロセス:生きたバリヤフリー
防湿フイルム

写真は畑ではありません・・・今日では一般的になりました土間下の防湿フイルムなんです。 何故わざわざ敷くのでしょうか・・
明秀寺で扱う基礎の形状は基礎断熱のベタ基礎としています。 このフイルムがないとすぐ下の土が持つ湿気がコンクリートを
通過して上がってきてしまいますがその湿気の通過をこのシートで防いでいるわけです。 当然、ビニールは腐食しない仕様ですし厚さも0.2mmあり破れにくいんです。 
よーく見ると白っぽいですよね? このシート自体は半透明なんですが実は湿気が上がって水滴化しているのです・・・
雨はしばらく降っていませんが、9月の後半で空気と土の温度差が激しいことで結露がおこっていること、直射日光が当るため土の水分が蒸発しようとしてもシートで逃げ場がなくこのような状態になったのでしょう。 
もちろん問題はまったくありません。 むしろこれくらい湿気が
上がってきてもしっかりと防いでくれている良い証拠になります。

すぎはら設計 製作協力:株式会社すぎはら設計 ←前のページ | 次のページ→

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