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建築ファイル:建築プロセス:生きたバリヤフリー
銅板葺き

写真は屋根の銅板葺きの様子を写したものですが茶色の部分と白っぽい部分に分かれています。
茶色の部分は銅板(純度99.97%)ですが白っぽい部分は?・・・実はルーフィング(※19)と呼ばれるものですが、一般に使われているアスファルトルーフィング(※20)とは異なりゴムアスルーフィング(※21)というものです。
 屋根面は環境が厳しく夏と冬で温度差が50℃〜60℃にもなります、また雨漏りにも万全であることを考慮し採用しています。
最近では福岡ドームにも使われているみたいですね。

※19・・・ルーフィング(るーふぃんぐ)屋根の防水を目的としたシート状の物で、通常は仕上げ材の下に敷かれている。
※20・・・アスファルトルーフィング(あすふぁるとるーふぃんぐ)フェルトの両面にアスファルトを浸透させ、表面に雲母などの粉を付着させたもの。
※21・・・ゴムアスルーフィング(ごむあするーふぃんぐ)ゴムアス防水シートとも呼ばれている。 一般には表面にゴムアス層という粘着・シール性の高い素材を使用することで釘による貫通にも防水性が強く又、柔軟性もあり屋根の動きにも追従できる。

すぎはら設計 製作協力:株式会社すぎはら設計 ←前のページ | 次のページ→

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