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建築ファイル:建築プロセス:生きたバリヤフリー
宮殿(くうでん)仮置き・輪灯(りんとう)位置決め

背面にある丸い柱の部分は漆等で仕上る前に測量をして宮殿側にて丸く加工を施していますからピタリと納まっています。
又、脚立の辺りには輪灯が天井から吊下げられています。 この輪灯は古くから火を使用してきましたが火災の恐れも大きいことから近年では電気の光が使われています。 明秀寺では最新のLEDライトに点滅を繰り返させることで炎の『ゆらぎ』を演出しています。
当然、この輪灯も別途工事となっているため本体工事との取り合わせが大切で特に電気を使用するので電気の配線は建築工事に含ませています。
ここでも輪灯の配線を極力見せないようにするために電気屋さんに協力してもらい天井に電気の線が走らないように工夫をしています。

すぎはら設計 製作協力:株式会社すぎはら設計 ←前のページ | 次のページ→

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