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建築ファイル:建築プロセス:生きたバリヤフリー |
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柱脚の板金巻き
向拝の柱の足元は銅板にて巻き上げ保護します。 住宅等でもよく見られますがただのお飾りではありません・・・ 外部の独立した柱は足元に石や金属を使用しますが当然固定しなくてはいけません。 ここでは基礎と石と柱を一体にするため ボルトを通しています。 このボルトは柱に穴を掘ってそこで締め込んでいます。 当然、穴が開いた状態となるため埋木(※56)をします。 しかし柱の足元は雨の跳ね水等により湿、乾をより多く繰り返します。 そこでこの足元に金属の板を巻くことで跳ね水や降り込んだ雨から柱を保護しています。 木材にとって木口(こぐち)は弱い部分なので屋根の母屋や桁でも金属を巻いている光景をよく見かけますね。 ※56・・・埋木(うめぎ)木材の節穴、割れによる隙間、釘頭などを隠すために埋め込むこと。またはそれに使用する木片のこと。 |
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製作協力:株式会社すぎはら設計 | 【 ←前のページ | 次のページ→ 】 |
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