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建築ファイル:建築プロセス:生きたバリヤフリー |
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外陣から廊下・洋室を見る
建具上部の透明な部分はポリカーボネート板を使用して各部屋の『つながり』と『広がり』を演出させています。 設計段階ではアクリル板を使用する計画でしたが 施工がすすむと透明では汚れが気になる点、アクリル板は擦り傷に弱いため掃除の度に傷がついてしまい醜くなってしまうのでは・・・と、最後まで『透明』か『半透明』かで悩まれていました。 一時は半透明に決まりかけましたが、「どちらがいいでしょうか・・先生のお薦めは?」の言葉に「透明にしたいけど・・」という想いを感じ良い方法はないか考えました。 ガラスなら傷も付きませんが何かで割れたら大変です。・・とても推められません・・ しかし、いろいろ探しているうちにポリカーボネート板なら表面強化タイプがある事がわかりその使用を提案。 実際にサンプルを取り寄せ実験していただきました。 その上で、基本的に手垢等の汚れがつかない点、上部で汚れが付きにくい点等を考慮してこの表面強化タイプのポリカーボネート板『透明』を使用することに決定しました。 取付いた時の「元々何もない所に透明なものを取り付けたので違和感がないですね!?」の言葉にはなるほど!!と思いましたが、そのあとの「やっぱり透明にしてよかった。 やはり設計事務所さんに入って頂いてよかったです。」との言葉をいただきました。 当たり前の事をしたつもりですが、やはりお施主さんに喜んでいただけるのはうれしい限りですね。 |
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製作協力:株式会社すぎはら設計 | 【 ←前のページ | 次のページ→ 】 |
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