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建築ファイル:京都
京都:二条城
名称 二条城 (1/5)
所在地 京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
リンク 地図 , 公式サイト

徳川家康が、京都御所の守護と将軍上洛のときの宿泊所として慶長8年(1603)に造営され、3代将軍家光により、伏見城の遺構を移すなどして寛永3年(1626)に完成しました。桃山時代様式の全貌をこの城にみることができます。
 1867年15代将軍慶喜の大政奉還により、二条城は朝廷のものになり、明治17年に(1884)離宮となり、昭和14年(1939)京都市に下賜され現在に至ります。
 二の丸御殿(国宝)は桃山時代武家風書院造りの代表作で建築面積は3,300平方メートル、部屋数は33、畳は800畳余り敷かれ、部屋の目的に応じて狩野派の手によって襖絵が描かれています。
 本丸(重要文化財)は、寛永3年(1626)に家光により増築したもので、現在の建物は京都御所にあった旧桂宮御殿を移築したもの。宮御殿の遺構としては完全な形で残っている唯一のものです。

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