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建築ファイル:建築プロセス:パッシブエネルギーの住まい
「建築家」という言葉には、デザイン感覚の優れた建築士という意味が含まれていると、辞典などには記載されているようです、社会的にも注目を浴びるのも、そんな一面です。

ここで照会している隠れてしまう部分の工程にこそスポットライトを当ててやって欲しいものです。
見た目にも綺麗とはいえない現場の様子ですが、ひとつひとつの工事は建物の性能を保証する重要な脇役なんかじゃない、立派な主役なのです。

ちょっと辛口コメントですが、よく見かけるリフォームのテレビ番組でも、この部分を取り上げたら粗悪工事を減らすメッセージになり、当局から誉められるんじゃ無いでしょうか。


6:隠れる部材は寿命を知っている(1/10)

土台と柱の固定部分には「V型金物」を取付けます。柱の位置により加わる力の大きさ種類は違うのが当然ですから、それぞれにどの程度のどの種類の力が加わるかを計算の上、このように金物の種類を設定してゆきます。
安全側だから多く設置されておれば良いというわけではありません。
「バランス感覚」が必要だということです。

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