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建築ファイル:東京
黒川紀章(黒川紀章建築都市設計事務所):中銀カプセルタワービル
名称 中銀カプセルタワービル (1/3)
設計 黒川紀章(黒川紀章建築都市設計事務所)
所在地 東京都中央区銀座8-16-10
竣工年 1972年
用途 集合住宅
リンク 地図 , 中銀カプセルタワービル(Wikipedia) ,
黒川紀章 , 黒川紀章(Wikipedia)
書籍 建築MAP東京

黒川紀章が世間一般に認知されるようになった作品であり、メタボリズム※の代表的な作品である。樹木のような構造となっており、幹に当たる建物の軸は、螺旋階段とエレベーターの入る2本のシャフトである。その幹に140個のカプセルが葉のように付いている。内部のカプセルは2.5m×4mで、ベッド、ユニットバス、ミニキッチンの設備を搭載し、現在はワンルームマンションとして使用されている。一階にはモデルルームがあるため、実際にカプセル空間を体験できる。 ※メタボリズム:1960年代に日本で主張された建築理論。機能等の外的要因の変化にともない、都市や建築も交替・変化していくとするもの。

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